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2022.07.14

インテリア

子どもがいてもできるだけミニマムに。厳選したベビーグッズ選びですっきりした暮らし【赤ちゃんのいる家のインテリア】

赤ちゃんがいてもなるべくモノをふやさず、必要最低限のアイテムだけで子育てを楽しんでいるTさん。お世話がしやすい部屋の中の動線の工夫や、無駄なく使えるこだわりのベビーグッズまで、どれもまねしたくなります。

すっきり暮らすために厳選アイテムを有効活用

1LDK のマンションにTさん、パパ、息子くん(1ヶ月)の家族3人暮らし。収納スペースが狭いため、ベビーグッズ選びは慎重に吟味したそう。

昼間はリビング、夜は寝室へ。ベビーベッドを動かすスタイル実践中!

これまでモノを厳選して暮らしてきたので、子育てが始まってもすっきり感をキープしています。
生後1ヶ月の息子の居場所の中心はベビーベッド。昼間はリビング、夜は寝室へ、ベッドごと赤ちゃんスペースを動かす斬新なスタイルは、妊娠中にベッドをお下がりで譲り受けてから考え始めました。

夕方、リビングの照明をつける時間になったらベッドに寝かせたまま移動。





大人のベッドの隣に固定し、柵をおろせば近くに感じられて安心。毎日ベッドを動かすので、ベッドまわりにホコリがたまらずいつでも清潔です。

沐浴スペース

沐浴をお風呂場ではなくダイニングテーブルの上で行っているのは、安定した姿勢でできるから。沐浴剤もリビングに置いています。
ベビーバスは、折りたためてコンパクトに収納できるストッケの「フレキシバス」を愛用中です。

ベビーグッズ

赤ちゃんが生まれてから1歳になるまでに必要な衣類やケア用品などがたくさん詰まったフィンランドの「マタニティボックス」を購入。ここから少しずつ取り出して使用しています。
おむつやおしりふきなどの消耗品のストックはベッド下はスペースに収納。出し入れしやすいので使い勝手がいいです。
大小さまざまなサイズの絵本を床に並べてディスプレイ。デザインや色を眺めて楽しんでいます。
かわいいベビーシューズや香水のびんはオブジェを飾るように棚に並べて。ときどき気分転換に模様替えしています。

赤ちゃんが快適かはもちろんのこと、ベビーベッドでおむつを替えたり、テーブルで沐浴をしたり、お世話のしやすさも大切に環境を整えています。
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『Pre-mo(プレモ)』『Premoluxe(プレモリュクス)』『Baby-mo(ベビモ)』『赤ちゃんと暮らす収納&インテリア』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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