育児雑誌の編集スタッフが本当にオススメするベビーグッズとは？「私のイチ押しはコレ♡」

育児雑誌の編集部員は、撮影や取材などを通じて、たくさんのベビーグッズと出会います。そんな中で、本当に良かったもの、ママたちにオススメしたいものを、雑誌『Baby-mo』編集部のスタッフがご紹介！

ピジョンのソナエッタ頭をまもるブランケット

ふだんは授乳ケープやブランケットとして使え、たたむとふかふかクッション性のあるクマの耳つき帽子に。よちよち歩きの赤ちゃんのごっつん防止や、突然の災害時に赤ちゃんを頭を守ります。

「おうちでも、外出中も活躍しながら、いざというときに赤ちゃんの頭を守ってくれる。備えておきたい一品です」（編集長・大隅）

▲sonaetta（ソナエッタ）頭をまもるブランケット 3,960円／ピジョン

ブリッドベビーおむつ替えシート

一見するとおむつポーチに見えないデザインは「パパでも持ちやすい！」と評判。ラミネート加工がされているので、ぬれた布で汚れをふいたり、除菌スプレーが使えるのもうれしい！おむつやおしりふきを収納できるポケット付き！

「かさばるおむつまわりをまとめられて、しかもおしゃれ。ストラップつきでベビーカーにかけられるのも◎」（編集部員・村上）

▲ブリッドベビーおむつ替えシート＆ポーチ4,400円／クーナセレクト

ちゃいなびプレイマット

やわらかさを保ちつつ、衝撃を緩和できるよう、強度と弾力性に優れた素材を使用。さらに6重にすることでマット上で飛び跳ねても床や子どもに衝撃が伝わりにくく、騒音防止にも。

「室内で遊ぶことが多いよちよちベビーも思いっきり遊べます。インテリアになじむ落ち着いたカラーもいい」（副編集長・亀田）

▲折りたたみプレイマット12,500円／ちゃいなび

マールマールのスクールグッズ

幼稚園や保育園によって必要なアイテムが異なり、既存品では見つからないことも。既存品でありながら柄やサイズのバリエが豊富で全7 アイテムからカスタマイズ可能な入園・入学グッズです。

「こんなのほしかった！ママの気分もあがるおしゃれなデザイン。欲しい物だけセレクトできるのも◎」（編集部員・三橋）

▲トートバッグ 4,950円～、バックパック 3,850円、シューズバッグ 3,850円～、マグポーチ 2,200円、ポケット2,750円、ループタオル 2,200円、ミニタオル 1,100円／マールマール

BOS 臭わない袋

うんちのにおいを防ぐために、医療向けに開発された「BOS」。袋に入れて結んでゴミ箱に捨てるだけ。驚異の防臭力で、部屋もゴミ箱もにおわない。菌を通さず衛生的で、安心して使えます。

「外出先で突然のうんち。おむつを捨てる場所がない……というときもにおわず持ち運べて頼りになりました」（編集長・大隅）

▲BOSショップ限定のカラバリや柄も。おむつが臭わない袋Sサイズ（20×30cm）200枚入り1,890円／クリロン化成

Ubbiのインテリアおむつペール

「現在0歳と2歳を保育中。あっという間におむつゴミがたまるので、大容量でお手入れ簡単なこちらを愛用。スチール製でにおい移りなく、見た目もスマートでインテリアにもマッチ。ゴミ袋の設置も取り出しもスムーズにできます」（スタイリスト・田沼トモミ）

▲Ubbi インテリアおむつペール 11,880円／日本育児

パタゴニアのブーティ

「歩けなくても靴があるだけでお出かけ感とおしゃれ度はぐっと増します。どんなコーデにも合わせやすい万能さと、軽くて着脱も簡単。靴下より脱げにくいのも快適です。環境に配慮したパタゴニアの取り組みもすてき」（スタイリスト・田沼トモミ）

▲ブーティ3,080円／パタゴニア

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