期せずして、わが家にミルクバブルが到来!
黙って観察してたら、義母は泣いたらとりあえずミルクを作ることが分かった。やたら手際と察しがいいバーテンみたいに、素早くミルクを作った。
で、「あちらのお客様からです」って何気ないトレンディな雰囲気でミルクを差し出す義母。
※お世話をお願いしたのは私だから、あちらのお客様=私
もうミルクミルク!とにかくミルク!ミルクバブル時代があらい家に到来!!
同時期……
私のおっぱいは、バブル時代に一世を風靡した伝説のディスコ「ジュリアナ東京」を彷彿させる勢いで熱い盛り上がりを見せてた。
気を抜いたら乳腺炎寸前の熱気がそこにはあったし、授乳ブラしかつけていない私は、ボディコン娘も真っ青なイケイケな感じだったよね。