ケチャップでピカチュウ描いてみた
最後に、カゴメの「ピカチュウのケチャップだいすきキャンペーン」で公開されていたピカチュウの「かきかた」をお手本に、ピカチュウを描いてみました。
「かきかた」のピカチュウは、横長のオムライスに描かれるので耳が両サイドに大きく開いています。
ちょっぴり面長なピカチュウに仕上がりました。ニセモノ感はありますが、人が良さそうです。
正直、ピカチュウの瞳のなかに小さく丸い形に切ったチーズを入れる工程が面倒くさかったので、パスしちゃおうかなーなんて思っていたのですが、これがあるとないとではだいぶ印象が変わります。
ちなみに、市販のケチャップのボトルからそのまま中身を出して絵を描こうとすると、飛び出る量の調節が難しく失敗しやすいので要注意!ディスペンサーを使うとうまくいきますよ。
遠藤商事 業務用 ディスペンサー 270cc 赤 ポリエチレン 参考価格:179円
左がケチャップのボトルから直接描いたもの。右はディスペンサーを使用。面積の小さいアメリカンドックでも、ディスペンサーを使って描くとよい感じです。さらに、純度100%のハチミツを少し混ぜておくと、ケチャップが緩まずキレイに描けますよ。
お子さんがポケモン好きなら、ぜひ覚えておきたい「ケチャチュウ」の意味と、ピカチュウの上手な描き方。
こっそりマスターして、お子さんをびっくりさせちゃいましょう!
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