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2022.03.13

ママパパの生活

【拙い】を「せつい」と読むと笑われます!【読めないと恥ずかしい漢字クイズ】


【労る】はなんて読む?

=正解は「いたわる」でした!

「労る」は「いたわる」が正解。

・病人を労る
というふうに「気を配って親切に接する」という意味で使います。

ほかにも、「労をねぎらう」という意味で
・頑張った息子を労う

「手当を加える」として
・体を労る

ヨシヨシするような意味で使う言葉ですよね!

夫婦も、お互いを労りながら子育てをしていきたいものですね。

【拙い】はどう読む?

第3問は「拙い」です。 

頻繁に見かける言葉ですが、改めて見ると読み方に不安が…。

そもそも「拙」の漢字はご存知ですか?

音読みは「セツ」で、「稚拙(ちせつ)」「拙者(せっしゃ)」などの言葉があります。

「拙い」は、音読みではなく訓読み。

「能力が劣っている」「ふつつか」という意味で使われています。

ヒントは「○○○い」。3文字の言葉が入ります。

そろそろ答えを見てみましょう!
次ページ > 「拙い」はどう読めばいいのでしょうか…

文/鈴木ゆう 参考/デジタル大辞泉(小学館)

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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