【子どもを部下に置き換えてみたマンガ】今日の部下くん担当は誰?ん?そもそも担当って…?
元サラリーマン主夫が、家事や育児の大変さをサラリーマンの社会に例えた【子どもを部下に置き換えてみたマンガ】。
部下(子ども)の担当は誰?と聞かれたらそれは俺(主夫)です。そう、俺なんですけど、「(部下への)その対応って自分じゃなくてもよくないですか?」ということが多すぎるような…。
子どもが洋服を汚すのは日常茶飯事。ついイライラして声を荒らげてしまうことだって日常茶飯事。子どものことをまるで人ごとのように思っている発言を耳にすると怒りを通り越して悲しい気持ちになる。
自分でも気がつかないところで誰かに押しつけてしまっていることって誰にでもあることだと思う…そこを一度考えてみてほしい。そして、一人で頑張るよりも、みんなで協力していい結果を出し、成功を喜び合おうじゃないか!
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1,320円(主婦の友社)
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