12月13日(火)、日本ガイシホール(名古屋)でアジア最大級のアワード「2022 Asia Artist Awards IN JAPAN(2022アジアアーティスト・アワード、以下’2022 AAA’)」が開催されます。
日本からはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE、BE:FIRST、インドネシアからはリオドラ(Lyodra Margareta Ginting)、タイからはピーピー・クリット(PP KRIT)、ビルキン(BILLKIN)、ペック パリットチョーク(PECK PALITCHOKE)が参加。グローバルファンを前に強烈な印象を残しそうです。
‘2017 AAA’ 以降5年ぶりに ‘AAA’のステージに登場するTHE RAMPAGEは、オーディションを通じて選ばれた若き才能たちが集う16人組ダンス&ボーカルグループ。
2017年1月25日 1stシングル「Lightning」でメジャーデビュー。 2017年12月には総勢約12万人を動員した、初の全国47都道府県全58公演のホールツアーを開催。 2021年7月には、初の単独東京ドーム公演を2日間成功させました。シングル『ツナゲキズナ』が「2022世界バレー」TBS公式テーマソングに起用決定するなど、デビュー5周年を迎えた今年、個人活動も含め精力的に活動の幅を広げています。
また、SKY-HIが率いるBMSGに所属する7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTは、デビュー前にもかかわらず、オーディション番組で作られた楽曲が発売・公開される度にチャートの1位を獲得し続け話題に。
メンバーそれぞれが歌、ダンス、ラップに対して高いクオリティとポテンシャルを持っているのと同時に、作詞作曲コレオグラフまでに発揮される音楽的感度の高さ、そして7者7様の個性を持った華やかさが魅力。日本はもちろん、海外の音楽ファンからも注目が集まっています。
インドネシアのポップアーティスト、リオドラはデビュー後、初めて’Asia Artist Awards’の舞台に登場。「Pesan Terakhir」「Dibanding Dia」「Kalau Bosan」などの曲で知られたリオドラは昨年、初アルバム「Lyodra」を通じて「インドネシア・ミュージック・アワード--今年のアルバム」を受賞しています。彼女の歌は、現地のすべての音楽プラットフォームで1位を記録するなど、人気急上昇中。
さらにタイのアーティスト、ピーピー・クリット、ビルキン、ペック パリットチョークも、今回初めて’Asia Artist Awards’に参加する予定です。
そんな豪華アーティストが参加する「2022 Asia Artist Awards In Japan」は、12月13日(火)、日本ガイシホール(名古屋)で開催されます。現在、授賞式チケット付オフィシャルツアーの申し込みを受付中。詳しくはHPをご覧ください。
公式HP:
https://www.asiaartistawards.jp/公式SNS:
https://twitter.com/aaa2022_jp主催:韓国・STARNEWS、株式会社メディアボーイ
主幹:THE STAR PARTNER、カルチュア・エンタテインメント株式会社
写真提供: THE RAMPAGE from EXILE TRIBE (LDH JAPAN)、BE:FIRST (BMSG)、リオヅラ(Star Media Nusantara)、ピーピー・クリット(Krit Amnuaydechkorn)、ビルキン(Billkin Entertainment)、ペック パリットチョーク(Gmm Grammy)
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