【子どもを部下に置き換えてみたマンガ】親になって初めて「一人で行動すること」の貴重さに気がつくのである
元サラリーマン主夫が、家事や育児の大変さをサラリーマンの社会に例えた【子どもを部下に置き換えてみたマンガ】。
営業、外回りにはいつも隣に部下がいる。この前も、あの時も。仕事に集中したいけど部下が一緒だと難しくて…。
「子どもを見る」のと「テレビを見る」のはわけが違う。子どもがずっとおとなしくしているとは限らないから、常に“もしも”に備えなければならない。ただ見るだけでも大変なんです。
子どものことに気を取られて本来やるべきことややろうとしていたことが片付かず、「今日も何もできなかった…」と自己嫌悪に陥ることも。
夫婦が二人が揃っているときは〈育児とそれ以外のことを分担して行う〉のが効率的!ということですね。
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