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2021.08.25

出産準備

8・9月生まれベビーの生後4ヶ月までの肌着&ウエアリスト!

8〜9月はまだ暑い日が続くものの、9月後半は徐々に朝晩の寒暖差が出て、肌寒い日も少しずつふえてきます。この時期に生まれる赤ちゃんには、どんなウエアを用意しておけばいいのでしょうか? 8、9月生まれの赤ちゃんを持つ先輩ママに、退院から生後4ヶ月までの赤ちゃんの服装について聞いてみました。短肌着や長肌着、コンビ肌着の枚数のほか、秋冬に役立った防寒対策グッズも教えてもらったので、8、9月に出産予定の妊婦さんはぜひチェックしてみてくださいね!

季節の変わり目はウエア選びも慎重に。肌着以外は少なめでOK

 8月11日生まれのYくん・Eママの場合

8月11日出産ママが買ったアイテムはコレ!

・短肌着(6枚)・・・コンビ肌着やウエアに重ねました

・長肌着(1枚)・・・肌寒いときに着せましたがほとんど使わず

・コンビ肌着(6枚)・・・短肌着とセットで使えるように同じメーカーに

・2ウエイオール(3枚)・・・おもに生後1カ月のときに着せていました

・カバーオール(1枚)・・・急に寒くなり、産後に9枚買い足し

・スリーパー(1枚)・・・夏用を用意。産後に冬用を買い足し

季節の変わり目だったので、肌着以外のウエアは少なめに用意しておきました。長袖のカバーオールも、実際に寒くなってから買い足し。成長具合によってサイズも替わるので、実際に必要になってからでも遅くないと思います。

8月11日生まれベビーの肌着&ウエアヒストリー

・退院のとき
退院 ベビードレスママが赤ちゃんのころに着ていたドレスを、ばあばが大事にとっておいてくれたので、親子2代で同じドレスを着用。もちろん、お宮参りのときにも着せました。

・8月(生後0〜1ヶ月)
8月(生後0〜1カ月)ベビー室内は「短肌着+コンビ肌着」、または「短肌着+2ウエイオール」で過ごしていました。あとはおくるみで体温調節。

・9月(生後1〜2ヶ月)
9月(生後1〜2カ月)ベビー朝夕の寒暖差が出てきたので、ウエアをカバーオールに。足先の冷えが気になったので、足つきタイプのものも含めて9枚買い足しました。

・10月(生後2〜3ヶ月)
10月(生後2〜3カ月)おめかししたいときは重ね着風ウエアで♡ セパレート風に見えるデザインのウエアは、1枚でおしゃれに見えるのでおすすめ。おなかも出ないので安心です。

・11月(生後3〜4ヶ月)
 肌着は前開きのボディスーツにチェンジ。これ1枚だけだと寒いので、ソフトパンツを重ねた「ボディ肌着+パンツスタイル」がこの時期の定番に。外出時はポンチョで防寒。

あっという間に秋冬へ。産後に防寒グッズを買い足しました

9月6日生まれのMちゃん・Sママの場合

9月6日出産ママが買ったアイテムはコレ!

・短肌着(5枚)・・・生後3カ月ぐらいまで着せました

・長肌着(3枚)・・・新生児期のみ。あとは着せませんでした

・コンビ肌着(2枚)・・・新生児期は短肌着に重ねて

・ボディスーツ(4枚)・・・かぶりタイプは首がすわってから

・おくるみ(1枚)・・・薄手のもの。厚手のものを1枚買い足し

・スパッツ(2枚)・・・ロンパースの下に重ねて防寒対策

昨年の9月は寒い日が多かったので、肌着1枚で過ごすのは暑い日だけでした。出産祝いでたくさん服をもらっていたので、産後買い足したのは冬小物が中心。11 〜12月、意外と役立ったのがスパッツ。ウエアの下に重ねて、ももひき代わりにしました(笑)。

9月6日生まれベビーの肌着&ウエアヒストリー

・退院のとき
退院 ベビードレス夫の母からプレゼントされた2ウエイオールをドレス型にして着せました。胸元のレースが女の子らしくてお気に入り。お宮参りでも活躍しました。

9月(生後0〜1ヶ月)
9月(生後0〜1ヶ月)

生まれてすぐのころは、「 短肌着+長肌着」もしくは「短肌着+コンビ肌着」を着せていました。暑い日はコンビ肌着1枚で過ごすことも。

・10月(生後1〜2カ月)
10月(生後1〜2カ月)寒くなり、「肌着+長袖カバーオール」を着せるように。さらに冷えるときは、前開きタイプのベストが活躍。室内で過ごすときはベストが手放せませんでした。

・11月(生後2〜3ヶ月)
11月(生後2〜3カ月)首がすわり、かぶりタイプのボディスーツにチェンジ。その上にサロペットやジャンパースカートを重ねて女の子らしく。寒いときは、スパッツを下に重ねることも。

・12月(生後3〜4ヶ月)
11月(生後2〜3カ月)冬本番になり、帽子のほか、アウターを買い足し。真冬のお出かけは、全身すっぽりおおってくれるつなぎタイプのもこもこアウターが、見た目もかわいくておすすめです。

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撮影/黒澤俊宏、福村美奈(主婦の友社写真課)『Pre-mo』2017年夏号の内容をウェブ掲載のため再編集しています

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

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