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2022.06.07

妊娠生活

「陣痛が怖い」妊婦さん必見!出産の不安を解消するには?【医師監修】

お産に対する不安は誰にでもあるもの。「陣痛ってどれだけ痛いの?」「お産にどのくらい時間がかかるの?」など、次から次に不安が押し寄せてきて、「怖い」と思うのも当然です。不安を自信に変え、ゆったりした気持ちでお産に臨めるよう準備をしておきましょう。

安産のためにはイメージトレーニングを!

出産の不安を少しでもやわらげるためには、イメージトレーニングをしておくことが大切です。その際に重要なのは、陣痛を良いイメージでとらえること。

だんだん強くなる陣痛に対して「赤ちゃんに会えるときが近づいてきている」「赤ちゃんも一緒に頑張ってる」と思えれば、痛みに負けることもなくなるはず。結果として、リラックスできて子宮口も開きやすくなり、お産も進みやすくなるのです。

ここでは、お産本番をイメージするために実践しておきたい6つのポイントをお伝えします。

1 お産の流れを知っておこう

初めてのことやよくわからないことは誰でも不安です。お産の進み方を予習しておくと、予想できるぶん不安も少なくなるでしょう。ただ、お産にかかる時間も痛みの感じ方も一人ひとり違います。一般的な進み方どおりに進まないこともあるので、そのことも頭に入れておいて。

2 分娩台を見ておこう

まったく知らない場所では、なかなかリラックスすることができません。産む施設の分娩室や分娩台を見ておくと、リアルにイメージすることができ、お産本番にも安心して臨めます。医師や助産師ともコミュニケーションをとっておきましょう。良い関係を築いておくことが、お産本番での安心につながります。

3 マタニティクラスに参加しよう

病院や住んでいる地域の自治体が開催するマタニティクラスでは、妊娠・出産の正しい知識や赤ちゃんのお世話の仕方について教えてもらえます。不安を分かち合える妊婦友達にも出会えるかも。「両親学級」として夫が一緒に参加できる場合もあり、お産のサポーターになってもらうチャンスです。

4 産むことをイメージしてみよう

お産の流れに合わせてどんな呼吸をするか、陣痛でおなかが痛いときはどんな体勢をとったらラクかなどを実際に試してみましょう。ただし、いきむのはおなかに力が入ってしまうので、力を入れやすい体勢をイメージする程度にとどめて。

記事を読む⇒⇒⇒【陣痛の痛み】逃し方&和らげる方法を紹介。先輩ママの陣痛乗り切り体験談も【産婦人科医監修】

5 赤ちゃんに話しかけよう

おなかの赤ちゃんにはママの声が聞こえています。生まれて何日目かの赤ちゃんでも、ママの声を聞き分けると言われています。「一緒に頑張ろう」「ママも頑張るね」と話しかけると、「お産を赤ちゃんと一緒に乗り切る!」という気持ちになり、力がわいてきます。

6 先輩ママの話を聞こう

何人かの先輩ママの話を聞くと「お産は一人ひとり違う」と実感できます。実際に先輩ママに会う機会がなくても、ブログやSNSで交流したり、雑誌やWeb記事を読んでみては?お産に対してよりイメージしやすくなるでしょう。

記事を読む⇒⇒⇒微弱陣痛で3日がかり、分娩台30分のスピード出産…パターンいろいろ!【先輩ママのお産体験談

痛みを乗り切る!おすすめリラックス法7つ

陣痛の痛みを乗り切るためには、体の力を抜いてリラックスすることが大事。体の緊張が解けると、そのぶんお産も進みやすくなります。何をしたら気持ちが落ち着くか、妊娠中からいろいろ試してみて。状況が許せばお産本番でも試してみましょう。

1 超音波写真にパワーをもらう

超音波写真で赤ちゃんの姿を見ると、ほんわかした気持ちになると同時に、お産への勇気もわくはず。おなかの赤ちゃんのとっておきポーズや笑える超音波写真なら、体の力もうまく抜けること間違いなし。

2 ぐっすり眠る方法を見つける

おなかが大きくなってくると、苦しくてなかなか眠れないことも。ぐっすり眠る方法を見つけることは、ラクな体勢を見つけることにつながるので、お産のときにもきっと役立ちます。自分が気持ちよくいられる体勢を探してみましょう。

3 好きな音楽を聴く

クラシックやヒーリングミュージックは気持ちが落ち着きますが、それ以外でも自分の好きな音楽ならリラックスできるもの。お産に向けて、自分だけのリラックス音楽を編集しておくのもいいかも。

4 三陰交のツボを押す

三陰交は子宮に作用するため、安産に効果があるとされるツボ。足の内側のくるぶしから指4本ほど上に位置します。太い骨の後ろにくぼみがあるので、そこを押して。冷えや腰痛などにも効果があります。

5 アロマの香りで癒される

大好きな香りには、気持ちがリフレッシュしたり、気分が良くなったりする効果があります。ただ、妊娠中は使えないものもあるので、専門家に相談してから使いましょう。

6 お風呂や手浴・足浴をする

お湯につかると筋肉がゆるむだけではなく、気持ちもほっとします。好きな香りのバスソルトなどを使えば、さらにリラックス。手浴や足浴は血流がよくなり、実際のお産でも良い陣痛がくる効果が。

7 緊張とリラックスの違いを覚える

緊張しているときの自分がわかっていないと、リラックスしているときの自分もわかりません。ギューッと体に力を入れた状態と、パッと力を抜いた状態を試してみて。違いを実感として知っておきましょう。



お産当日は、夫にそばにいてもらうのもリラックス法の一つ。腰をマッサージしてもらったり、手を握ってもらったりすると心強く感じるはずです。妊娠中から夫婦でお産当日のイメージを描いてみて。

記事を読む⇒⇒⇒【おしるし体験談】色や量、おしるしから出産までの流れを知っておこう!【産婦人科医監修】
記事を読む⇒⇒⇒【医師監修】臨月(妊娠10ヶ月)のお腹の張りの対策と過ごし方

『はじめてママ&パパの妊娠・出産』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです。

【監修】 安達 知子 総合母子保健センター 愛育病院名誉院長・東京女子医大客員教授

1978年、東京女子医科大学医学部卒業後、同大学産婦人科学教室入局。米国ジョンズ・ホプキンス大学研究員、東京女子医科大学産婦人科助教授をへて、2004年から愛育病院産婦人科部長に。2006年より東京女子医科大学の客員教授に。2013年より愛育病院副院長を兼務し、現在は名誉院長。厚労省、文科省、内閣府などの各種委員会の委員などを務める、わが国の産科学会を担う中心的存在の一人。

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