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2022.05.18

妊娠生活

〈妊娠5ヶ月〉授かり婚で結婚式を挙げるときに気をつけておきたいポイント3つ

結婚式の準備中に妊娠がわかったり、授かり婚で妊娠中に式を挙げる場合もありますよね。体調を第一に考えて周囲と相談しながら、晴れの日を迎えたいもの。今回は、授かり婚で式を挙げるときに気をつけたいことについて、マナーの専門家・杉本祐子さんに伺いました。

Q.授かり婚で式を挙げるときに気をつけたいことはありますか?(妊娠5ヶ月)

A.式場・衣装・所要時間の3点をしっかりチェック

長時間の式は体への負担が大きくなるので、披露宴の式次第はシンプルに、招待客も多くせずにコンパクトにするのがいいでしょう。式場は階段や段差が少なく、控室が広いところがベター。また、自宅から近いほうがラクですね。

衣装はサイズを調整できるマタニティ用のドレスが豊富なところを選んで。おなかが急に大きくなることもあるので、挙式の1週間ほど前に最終フィッティングをして決められるように、複数の候補を残しておくといいですね。
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『Pre-mo』の内容をウェブ掲載のため再編集しています。※情報は掲載時のものです

【監修】 杉本 祐子 「くらし言葉の会」主宰

NHK文化センター札幌教室「わかりやすいと言われる文章の書き方」講座講師。出版者勤務を経て、手紙の書き方や冠婚葬祭のマナーなどの書籍編集、執筆を行う。 『心を伝える、すぐに役立つ 手紙・はがき・一筆箋の書き方マナー大全』(主婦の友社)など著書多数。

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